2011年11月16日水曜日

アラチョー祭タイムスケジュール発表

アラチョー祭、あと一週間に近づいてまいりました。
お近くにお住まいの皆さん、あそびにきてくださーい。
当初より、出演者が増えまして
かなりボリュームのある、お得感の高いイベントになっています。


だいたい1ステージ40分だと考えまして下記スケジュールを参考に
遊びにきてください。
なお、出演者の都合により順番が前後することがあります。




調布から自転車で30分圏内に生活している人々による、
調布に足を運んでくださる人々のためのお祭り。

「第一回アラチョー祭」
(アラチョーはアラウンド・調布の略です)

2011-11-23(水・祝)

西調布 オールディーズライブハウス アンクル
京王線西調布駅徒歩5
東京都調布市上石原2-10-24
TEL : 042-488-8199

14:00開場 15:00開演
終演予定   20:0021:00

ビジュアルプログラミング言語(会場作り)
[0] 渡辺タケシ(武蔵野台)
東欧の合唱
[1]  ハールミンツ(西調布)
シンガーソングライター
[2] 金原小花(西調布)
ボイスパフォーマー
[3]  徳久ウィリアム(飛田給)
ベーシスト
[4]  Love(調布)
[5]  休憩
ノイズミュージック
[6]  ステファンさん(府中)
ギター
[7]  シューヘイ(調布)
ギター
[8]  山田民族(武蔵小金井)
ホーメイ・イギル
[9]  尾引浩志(武蔵小金井)


料金:
一般 2,000円(1ドリンク付き)
学生 1,000円(1ドリンク付き)
中学生以下、60歳以上 無料(ドリンクの注文お願いします)
障碍者の方は無料(ドリンクの注文お願いします)、付添の方は 1,000円(1ドリンク付き)
(再入場可能です)

お問い合わせ:aroundchoufu@gmail.com

8月28日から始まる​一週間

28日、終日、郡山キッズフェスタにてビスケットワークショップ。夜は東京に戻ってから武蔵境でビスケットワークショップをしていたチームと合流。写真は郡山市の職員のオリジナルバンドのキッズフェスタ締めの演奏風景。

29日、日中、仕事。

30日、日中、仕事。夜、大学院にて先生に指導を受ける。

31日、こけし浄瑠璃再演。

9月1日、午前、調布の小学校でワークショップ。午後、仕事。

2日、午後、仕事。夜、世田谷パブリックシアターにて日芸の熊谷先生の講座の記録。これでいいのかワークショプ写真(私の意見)。

3日、夜、クラヤミノtasting参加。そのあと、懇親会。写真は懇親会の写真

2011年11月8日火曜日

8月21日から始まる​一週間

21日、はら塾カフェ夏祭り。写真はビーチサンダルで判子をつくるワークショップの軒先。

22日、日中、仕事。

23日、日中、仕事。夜、木室さんのダンスを見に行く。

24日、武蔵台小学校にて「あそびの王国」縁日。赤青アニメというワークショップをやる。写真は赤青アニメを作る作業場。まだ綺麗。

25日、午後、仕事。夜、原田さんからギャラクシータブを6台受け取り、そのままお酒を飲む。秋葉原で受け取って、そのまま北の家族でジンギスカンを食べながら呑んだんだ。

26日、朝の新幹線で郡山へ。郡山キッズフェスタにてビスケットワークショップ。写真はとなりでやっていたくるくるレインボーをかぶる私と、ビスケットに熱中する子供たち。


27日、終日、郡山にてビスケットワークショップ。ビスケット単独で140人の子供が参加(全体では1000何人?)。写真は混沌とする会場と、親睦会で皿回し大会が始まった混沌とした親睦会。

2011年11月6日日曜日

8月14日から始まる​一週間


14日、はら塾カフェワークショップ本番。

15日、午前、山田町の民家の瓦礫撤去作業。夜、帰宅。

16日、日中、仕事。間に「こけし浄瑠璃」反省会。夜、大学院にて先生に指導を受ける。

17日、引っ越し。

18日、午後、仕事。夜、懐かしい友達と会食。

19日、日中、ビスケットチームで大垣に移動。大垣着後設営。夜は焼き肉。

20日、ビスケットワークショップ@大垣市ソフトピア。夜は死にそうになりながら運転して帰宅。

2011年11月2日水曜日

11/19こけし浄瑠璃はなこのおむこさんUPLINK公演


いま横で、ナウ、こけし浄瑠璃の稽古が行われています。


こけし浄瑠璃では日本の伝統音楽とアラブの民謡、
また、今年の311日の大津波と宮城の伝統工芸品こけしが
さまざまな繋がり用もないような要素がつながっていて
主催、また、演出、脚本を考えた桜井さんはほんとうに凄い人だと思います。
出演されているミュージシャンたちも凄腕の人たちで
こうやって稽古を横で聞けるのもとても幸せなことだな、と思います。
今年最後のこけし浄瑠璃「はなこのおむこさん」の公演が迫ってます。
1119日アップリンクです。
どうぞ皆さんお越し下さい。
こけし浄瑠璃はなこのおむこさんの公式ブログを是非ご覧下さい。

以下はブログからの転載です。

1019日の高円寺書林の「ふみはずした人形展」の一環で
おこなわれた「はなこのおむこさん」公演も大盛況におわりました。
高円寺書林さんのブログでも丁寧に取り上げていただいています。
書林さん、どうもお世話になりました。

ワーク・イン・プログレスの公演から大きく発展し
花あり、踊りあり、照明あり、パワーアップした山形弁ありで、
来ていただいたお客様にも大好評でした。
数々のツイートをいただきました。
ありがとうございます。

さて、いまのところ今年最後の公演はアップリンクです。
もう予約も多くいただいていますので
お早めのご予約をお薦めします。

以下詳細です。

本公演第二回「こけし浄瑠璃はなこのおむこさん」
日時:20111117日(木)19:00 open 19:30 start

場所:UPLINK FACTORY
150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
tel.03-6825-5502

料金:3,000円(前売り)3,500円(当日)学生 2,500円(全て1drink込み)

<こけし浄瑠璃とは?>
浄瑠璃(じょうり)とは、日本の伝統的な「語り物」芸能のひとつで、語り手が三味線の伴奏によって物語を語っていきます。その調べにのせて、人形遣いが人形で物語を演じるのが人形浄瑠璃です。山寺に伝えられた夜行念仏、山形民謡、声明、創作浄瑠璃、アラブ民謡に乗せて、こけしを遣いながら新作の物語を演じてゆく和風音楽劇を、こけし浄瑠璃と名付けました。今回のこけし浄瑠璃のために、山形県山寺のこけし工人、石山和夫氏が新作こけしを製作し、吉田晁子氏が絵馬と行燈を製作しました。

<あらすじ>
若くして亡くなった「はなこ」。残された家族は、はなこの歯を埋めるため、山寺の山に登っていきます。しかし妹の「さくら」は、親からはぐれてしまい、こけし売りのおじいさんに出会います。そこで「さくら」は、お姉さんそっくりのこけしを、おじいさんから一日だけ借りることに。そのこけしといっしょに遊んでいるうちに、「さくら」はお姉さんのお婿さんを見つけるために遠い西の国へと旅を始めます…。

原作・脚本:桜井真樹子
音楽:桜井真樹子、田中悠美子
補綴:藤木友美、徳久ウィリアム、田中悠美子
出演:桜井真樹子(語り、歌、こけし遣い)、田中悠美子(浄瑠璃、三味線)、藤木友美(語り、歌)、徳久ウィリアム(カルグラ、語り)、立岩潤三(ダラブカ)、小濵明人(尺八)
こけし制作:石山和夫
絵馬・行灯制作:吉田晁子
山形方言指導:藤木友美 
舞台技術・こけし操作アドバイス:山部俊文

デザイン・美術協力:軸原ヨウスケ(cochae
制作:渡辺タケシ 制作協力:保科哲資

主催・企画:こけし浄瑠璃実行委員会

チケット申し込み:kokeshijoururi@gmail.com (こけし浄瑠璃実行委員会)
(1)お名前(2)人数(3)電話番号を明記の上、件名を「予約/こけし浄瑠璃」として、kokeshijoururi@gmail.comまでメールでお申し込み下さい。

お問い合わせ:kokeshijoururi@gmail.com(こけし浄瑠璃実行委員会)

8月7日から始まる一​週間

7日、墨田区の放課後子ども教室。午前、ワークショップについて大人に講義をして、午後は子供たちとビスケットをする。終わった後は亀戸餃子にいった。写真はお昼に出たお弁当。

8日、日中、仕事。夜、新居の引っ越しの段取りをするために家を見に行く。

9日、日中、仕事。夜、はら塾カフェのミーティング。ミーティングではみんなで毛糸で布絵をつくる。写真は毛糸を布の上にたらしたものをホチキスで固定しているところ。

10日、日中、府中美術館で団扇を作るワークショップに参加。夕方、引っ越し準備。夜、近所の長峰さんの家で仙川ジャズアートの打ち合わせ。深夜、引っ越し。写真は私が作った府中美術館のキャラクター「ぱれたん」の団扇。

11日、日中、仕事。夜、クラヤミノtones。写真はクラヤミノtonesリハーサル風景。

12日、午後、仕事。夜、クラヤミノtasting打ち合わせ。上写真はメンバー全員がアイマスクをして食材を食べているシュールな写真。下は打合せあとに出た鈴木さん。

13日、はら塾カフェ「毛糸でつなぐ!?布絵ワークショップ」で岩手の山田町へ行く。準備。写真は8日に作った布絵が旗になったもの。