2010年3月4日木曜日

60年後の私

http://www.youtube.com/watch?v=LbYZ6hyhTWI

これは私がお世話になっているワークショップコーディネーターの
吉野さつきさんが行っている活動の映像です。
私も時々、同行しています。

表情筋も死んでいて
よだれをたらすことした老人が
ただただ、楽器を叩く。
それは見ただけでは全く楽しそうではないのですが、
一緒に居ると空気が活きているのがわかる
不思議な体験です。

今回、3月14日(日)にこの活動の映像上映をします。
よろしかったらみなさん遊びにきて下さい。
3期の方、3期のコミュに転載していただけると嬉しいです。

『老人ホームRemix#1』
日時:3月14日14時/18時
場所:BankArt Studio ライブラリー
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9
TEL : 045-663-2812
主催:さくら苑プロジェクト実行委員会
 ディレクション:野村誠、吉野さつき
 ピアノ:野村誠
 ビデオ:上田謙太郎
内容:映像作品、及び、映像作品との即興ピアノ演奏
料金:前売2000円、当日2500円
→予約フォーム http://sakuraen.blogspot.com/
※40名程度しか入らない小さな場所なので、下記の公演概要をご覧のうえ、お早めにご予約をお願いします。

2010年2月4日木曜日

天使の輪

更新を最近まったくしていないので
苦し紛れにまったくどうでもいいことを書きます。

昨日は眼鏡屋の仕事でした。
午前中に小平の小学校で演劇のワークショップ、
午後に荻窪で眼鏡屋だったので
時間の関係上、
バイクで移動していました。

仕事が終わって外に出てみると大雪。
これはバイクは乗って帰れないな、と
店に傘を借りて
電車で帰りました。

☆2月中
東京ふつうの人新聞サイトリニューアル
(大型連載も入ります。お楽しみに。)

☆2月上旬
安野太郎poino TV出演

☆4月11日
西調布合唱団@横浜
(ハールミンツの進化版です。)

それぞれお問合せはgokigenn@gmail.comまで

2010年1月22日金曜日

#Droppingbyについて

22日、23日と東京大学駒場校舎の多目的ホールで
パフォーマンスに出ます。

よく素性のわからないけど凄いらしい人と場所をつくります。
音楽の人も
映像の人も
出る人も
知る人ぞ知るくせ者です。
私は一番ふつうの人だと思います。

池上先生という複雑系の先生の授業の一環の出し物になります。
複雑系というのは
従来の縦割りの学問では太刀打ちできない問題を
分野を越境して切り開いていく学問です(だと思ってます)。
ただ、先生が言われるには
分野を越境するといってもそれぞれの方法論の違いがあったりして
今は保守化する傾向にあるそうです。

私がいまやってるワークショップの勉強も複雑系と一緒です。
どうやってジャンルの違う人間を集めておもしろいものを作るかです。
もしかしたら勉強をすすめていくうちに壁にブチ当たり
保守化せざるえなくなるかもしれませんね。

ただ、出演する当人、私は今回非常に楽しんでます。
未だに素性がよくわからない凄いらしい人と肩を並べて舞台を作って
むこうも気さくに声をかけてくれて。
交流会とかだとそうはいかないですよね。
名刺交換から入ったりして。
こんな普段会わないような人たちに会える今回の機会を作ってくれた
ディレクターの河村さんには本当に感謝してます。

で、今回は参加型の場所になります。
私が体験したみたいに、
みんな来場頂いて、
よくわからない凄い人たちと一緒に
多目的ホールを揺らしてみましょう。
あなたと私の関係がないと
あなたの側に東大の多目的ホールで起きる出来事は起きないでしょう。
来ていただけることによって
私にもあなたにも可能性が広がっていきます。
是非、遊びにきて下さい。

<お知らせ>
☆1月22日、23日
うつくし雪”Dropping-by,”
@東京大学駒場小空間
http://utsukushiyuki.com/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/index.html

☆2月中
東京ふつうの人新聞サイトリニューアル
(大型連載も入ります。お楽しみに。)

☆2月上旬
安野太郎poino TV出演

☆4月11日
西調布合唱団@横浜
(ハールミンツの進化版です。)

それぞれお問合せはgokigenn@gmail.comまで

2010年1月14日木曜日

ありがとうイトイさん

糸井重里がツイッターやらないっていうのが
ちょっと話題になりましたが、
私は「アーティストは日々思うことを溜めとかないともったいない」
という考えには何か賛同できる部分があります。

私はアーティストではないですが、
どんな部分で賛同するかというとですね、
いろんな人に「活動の情報を共有しよう」と言われますが、
すぐに体験した活動を報告する気にならないんです。
ただ、面倒だと言うのもあるのですが、
水が地面にしみ込んで濾過されてわき水になるみたいに
体験が自分のものになるのをそっと待っていたい気がします。
自分の中での消化を急がされるのも嫌です。

私の更新の少なさに対する正当化なのですが、
私の活動は私のペースで私の行動に現れますので、
それをお待ち下さい。

とかいいつつ、
1、下にもありますが、東大のイベントは
ツイッターとUstを駆使したものになります。
お客さんによってもやる内容が変わると思うので、
ツイッターとか興味がある人はおもしろいですよ。

2、青学の講座でアシスタントをやるのですが、
研修の授業を組み立ててます。
この授業の中では体験を形にしてもらう方向に進めるつもりです。
自分が消化が遅いくせに。
何かいいアイデアはあるか?

3、ツイッターにはgokigennで参加してます。
フォローミー☆

<お知らせ>
☆1月中
東京ふつうの人新聞サイトリニューアル
(大型連載も入ります。お楽しみに。)

☆1月22日、23日
うつくし雪”Dropping-by,”
@東京大学駒場小空間
http://utsukushiyuki.com/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88/index.html

☆2月上旬
安野太郎poino TV出演

それぞれお問合せはgokigenn@gmail.comまで

2010年1月3日日曜日

今度は東大だ!

あけましておめでとうございます。

去年も出演したパフォーマンスに出演します。
投げ銭制ですので是非。
池上先生という方がとても面白い方で、
今回、導入されるシステムはかなりおもしろそうです。
アングラ演劇とか、パフォーマンスを見に来るというより
化学実験を見に来る気持ちでいらしていただければ。

今年の六本木のデザインタイドを”動かした”
pingpongプロジェクトのmattの李さんも出ます。

”Dropping - by 触れられる以前に消える自由を持っている。”

日時:1月23日(18:00 Open/18:30 Start(80 - 90 min))
   After Talk by 池上高志、河村美雪、李明喜


場所 : 駒場小空間 (東京大学多目的ホール) 
   駒場東大前下車 正門入ってコミュニケーション・プラザ奥

料金 : 任意の金額(終演後)/ 要予約、人数制限あり。

<内容>
語られ得ない相互作用実験 パフォーマンス
未知への憧れ?返答への予知?それとも誤った期待?
彼女が行為する姿が外部に形として伝わり、
そこからこぼれ落ちたかけらをキャッチした彼の中に
新たな感触が呼び覚まされる。

そして、彼の新しい行為=形となって外に出て行く。

この語られるもの=形と、語られえないもの=テクスチャーの相互作用は、
世界が隠しているシステムの一つであり、ヒトの心のしくみである。

自分の行為から気づかぬうちにこぼれ落ちる
Dropping - by (落としもの力)が世界を動かす。
そうして、私が決して記憶できない私全体を、
Dropping - byは 密やかに記憶していくだろう。

インタビュー・ショウなど言葉を大きな要素として扱ってきた
Co.うつくしい雪の2010年新作は、
言葉以前の無意識からはじまる語りかけえをテーマにした
実験パフォーマンス。

<出演者>
ソロの世界へと没入しながらも、
同時に不確かな相手との対話を紡いでゆく出演者には、
チェルフィッチュや文(かきことば / 岸井大輔)で活躍する伊東沙保、
のびやかな手足で世界を移動するJOU、
前作に引き続きうつくしい雪に参加のエイキミア、
そして、後期デザイン宣言したmattキャプテンの李明喜が
フィクサーとして登場。

雨下恵子(会社員)
伊東沙保(俳優)
エイキミア(俳優)
JOU(Dance)
横山央(俳優)
渡辺タケシ(学生)
李明喜(Design)

<映像・音響>
複雑系科学者の池上高志(東京大学)による
映像システムを使った時間の自己組織化、
サウンドアーティスト evala (port, ATAK)による
振動採取装置と特殊音響プログラム。

両氏の協力を得て、公演内における記憶のテクスチャーを立ち上げる。

Visual system : 池上高志(東京大学 / 複雑系科学)提供
Programming assistant : 石橋素 (Artist, programmer)
             大海悠太(東京大学特任研究員)
Visual adviser : 新津保建秀 (Photographer)
Sound design : evala (port, ATAK)、中島佳秀 (Studio LOUP)
Stage manager : 北川大輔 (カムヰヤッセン)

Director : 河村美雪 (Artist)
Produced by : Utsukushiyuki.co

Organized by : 東京大学大学院総合文化研究科広域科学 池上研究室

* Visual system は、2010年3月にYCAM 山口芸術センターにて正式発表される作品のテストバージョンの提供を受けています。

<お知らせ>
☆1月中
東京ふつうの人新聞サイトリニューアル
(大型連載も入ります。お楽しみに。)

☆1月22日、23日
うつくし雪”Dropping-by,”
@東京大学駒場小空間
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☆2月上旬
安野太郎poino TV出演

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