ちょっと話題になりましたが、
私は「アーティストは日々思うことを溜めとかないともったいない」
という考えには何か賛同できる部分があります。
私はアーティストではないですが、
どんな部分で賛同するかというとですね、
いろんな人に「活動の情報を共有しよう」と言われますが、
すぐに体験した活動を報告する気にならないんです。
ただ、面倒だと言うのもあるのですが、
水が地面にしみ込んで濾過されてわき水になるみたいに
体験が自分のものになるのをそっと待っていたい気がします。
自分の中での消化を急がされるのも嫌です。
私の更新の少なさに対する正当化なのですが、
私の活動は私のペースで私の行動に現れますので、
それをお待ち下さい。
とかいいつつ、
1、下にもありますが、東大のイベントは
ツイッターとUstを駆使したものになります。
お客さんによってもやる内容が変わると思うので、
ツイッターとか興味がある人はおもしろいですよ。
2、青学の講座でアシスタントをやるのですが、
研修の授業を組み立ててます。
この授業の中では体験を形にしてもらう方向に進めるつもりです。
自分が消化が遅いくせに。
何かいいアイデアはあるか?
3、ツイッターにはgokigennで参加してます。
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<お知らせ>
☆1月中
東京ふつうの人新聞サイトリニューアル
(大型連載も入ります。お楽しみに。)
☆1月22日、23日
うつくし雪”Dropping-by,”
@東京大学駒場小空間
http://
☆2月上旬
安野太郎poino TV出演
それぞれお問合せはgokigenn@gmail.comまで
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