2010年6月21日月曜日

Whenever Wherever Festival 2010

Wherever Whenever Festival 2010という
フェスティバルの手伝いをしてます。
Exploring Performances Experimentally = EPEという企画です。
2009年、2010年と作品に出させてもらっている
河村美雪さんと
東大の池上教授の作品です。

ダンサー陣も豪華です。

池上先生は理論物理の先生で、
複雑系(カオスとか)を研究されています。
私の物理の教授というイメージは先生に壊されました。
とにかく、一言では語れないから、おもしろいんです。
全てはそういうことです。

Exploring Performances Experimentally = EPE
日時:7/5[月]19:30-|1,500円
※「DekNoboパフォーマンス」(18:30〜)との共通チケット

企画:河村美雪
出演:池上高志、神村恵、トチアキタイヨウ、捩子ぴじん

 
アーティスト河村美雪企画。複雑系科学者の池上高志氏と共に
「動きが生命を作る」をテーマに、
映像・サウンドシステムなどの実験、
デモンストレーション+レクチャー+トークをSHOWにする 。

2010年1月の河村美雪作品Dropping-byにてプロットタイプを、
3月から6月の間には山口情報芸術センター(YCAM)で正式発表した
池上高志氏のMind Time Machine [MTM]。
WWfesでは、MTMの次なる展開へむけて、
サウンド空間と身体の実験を3名のダンサーと共に探ります。
空間と時間、そして記憶の配置について。
身体を通した考察をお楽しみください。

● 動きが生命をつくる。|生命の本質は、動くこと、にある。
動きが知覚をつくり、
主体性をつくり、
時間をつくり、
記憶をつくり、
無意識をつくる。
動きを中心に据えてはじめて、
知覚とは動くことだと納得できる。
それは、オートポイエシスによって提案された
ミニマルな主体を外に向かって開くことである。(池上高志)

* 実験の内容は変更する可能性があります。

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池上高志|Takashi Ikegami 
研究者。1989年東京大学大学院理学系研究科、
物理学修了。理学博士。
現在は、東京大学広域科学専攻教授。
複雑系と人工生命を研究テーマとし、
ダイナミクスからみた生命理論の構築を目指している。
博士号取得後、自己複製や進化理論、ゲーム理論の研究を精力的に行なう。
98年以降に身体性の知覚、進化ロボットの研究を展開。
最近は油滴の自発運動の化学実験や、
自律ロボットを使ったロバストネスの実験も行なっている。

河村美雪|Miyuki Kawamura
アーティスト 2000年より映像インスタレーション、Party Art 他、
05年以降は人の不安定さに興味をもって
口述/インタビューを展開させたパフォーマンスアートを制作。
07年よりCo.うつくしい雪として劇場作品発表。
初期より、環境とコミュニケートすることによって変化する
内的状態を、可視化、経験するための作品を目指している。

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