2011年3月21日月曜日

3/13から始まる一週間


13日、日中、ほとんどUstの前。ちょっと姪と外で遊ぶ。昼間に姪をつれて弟(パパ)と近くの小学校に遊びに行く。少年野球団が練習してる。横で6歳から9歳くらいまでの女の子の集団が遊んでる。そこに混じって私たちも遊ぶ昼下がり(写真は姪と弟)。とても震災が宮城で起こってるとは思えない校庭でした。

14日、日中、仕事。なんで原発ごときにこんなに右往左往せにゃならんのだ、と思ったら腹が立ってきて、節電でもカラオケにいこうと思い、思いっきり唄ったらすっきりした。ニュースを必要以上にみなくなった。

15日、仕事。仕事後、大学院にて大量の書類を歌いながらシュレッダーにかける。


 16日、終日家。布団を干したり、姪と遊んだり、昼寝をしたり、お酒を飲んだりした。写真は姪がとった写真と私のとった写真。目線の違いがよくわかる。


17日、昼から仕事。夜は大学院にてイラストレーターの使い方講習会。突発型停電が心配された日。写真は講習会が終わった頃。

18日、昼から仕事。夜は停電の渋谷を散歩。ヨーロッパの都市みたいで私は好き。スペイン坂が真っ暗で、本当にスペインの坂みたいだった(イメージ)。あれで娼婦とか並んでたらスペイン坂っぽいのに(イメージ)。写真は渋谷の明日の神話の前にあった風景。

19日、午前、家の片付け。午後、墓参り。姪の保育園が決まり、夕食でお祝い。



2 件のコメント:

  1. 渋谷、素敵そうだね〜!
    やはりこの震災を機に
    エネルギーの事など
    みんなが考えるようになったら良いと思うのよ。
    仙台でももちろん節電モード。
    ぼくは日中エアコン切ってまーす。
    日が入れば、意外と暖かいのよ。
    で、夜は数人で1カ所にあつまるようにしています。
    昭和!!

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  2. 渋谷、素敵だよ。代替エネルギーを考えるのではなくて、どう消費エネルギーを減らすかで考えたほうがいいよね!産業界は苦しいかもしれないけど、どういう仕事がこの先に人を幸せにできるのか考えたほうがいいんだと思う。
    わっくんが無事でよかった。
    東京も震災があってから近所付き合いが生まれたり、いろいろな変化が起こっています。

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