東京ふつうの人新聞に私の記事が更新されました。
環境色彩計画事務所クリマで働く色彩設計家であり、デザイナーであり
また、
ジャンプ写真評論家としても活動し、
雑貨デザイナーとして
COTONAという革小物ブランドを主宰する
一言では言い表せない片岡照博さんです。
もともと予備校の友達の友達で
あって話してみたらCOTONAの職人は私の中学の友達だとしって驚きました。
妙な縁ですね。
私ほどふつうな人はいない、と豪語する片岡さんですが
その「ふつう」さはとてもきらきらした「ふつう」です。
大都市の「ふつう」ってそうじゃないと輝かないだろうな、と思いました。
村社会では一つの「ふつう」に合わせればいいかもしれないけど、
大都市の「ふつう」は、それぞれが作っていくものかもしれません。
そんなことをおもったインタビューでした。
都市計画や、色彩計画、建築の話しも聞けて
大満足の取材でした。
ご覧あれ。
まずは前ペンです。
後半は来週かな。
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