2010年10月6日水曜日

9/26から始まる一週間




26日、朝、クラヤミノtones(トーンズ)企画プレゼン、午後、青山学院大学にてワークショップに関するシンポジウム。夕方、ツブヤ大学準備。夜、ワークショップデザイナー育成プログラム会議。その後、東京ふつうの人懇親会。深夜、一人カラオケ。朝は青山のトーキョーワンダーサイト事務所にてプレゼン。そうそうたる顔ぶれを前にtones(トーンズ)プレゼンしてきました。午後、青学にて「ワークショップと学び」シンポジウム。手伝いもかねて参加しましたが、佐伯先生の話しが面白かった。(写真)その後、夜のツブヤ大学with東京ふつうの人新聞ふつう学科」準備。準備だけして、ワークショップデザイナー育成プログラムの履修生が集まって、ワークショップデザイナーのNPO設立についての会議。その後、その前の「ふつう学科」の打上。なぜか知らないがテンションがあがっていたので一人でカラオケに行きました。

27日、日中、仕事。夜、雑務。

28日、日中、仕事。夜、東京ふつうの人新聞インタビュー。インタビューはインテリアデザイナーであり、コトナ主宰であり、ジャンプ写真家であり、人生家である片岡照博さんでした。いま、記事にしてます。コトナは13日から松屋銀座での出展が控えているとのこと。素敵な革小物ブランドです。更新をお楽しみに。

29日、午前中、お休み。午後、調布で学費を払い、飯田橋で電車落し物をピックアップし、代官山で靴を受取、芝の家に行き、大学院の授業後、クラヤミノtonesのポスターを出しに郵便局に駆け込む。こういう日は原付。晴れててよかった。

30日、朝、tonesミーティング。昼、仕事。夜、岸井大輔×アサダワタル、住み開きシンポジウム(写真)。関西で住み開きという活動をしていたアサダさんが岸井さんと東京で住み開きをします。そのネタ集め。住み開きとは勝手に家を公開して展示やら教室やらアミューズメントパークやら本屋やら、いろいろしてる人のことです。東京でも結構面白いスポットがいっぱいあって面白かった。その事例の一つである臼井くんにやっと会えた。ずっと気になっていた人物。

10月1日、日中、仕事。夜、一橋大学で読書会。読書会はドゥルーズの「ニーチェ」。次回は10月26日スーザン・ソンタグ反解釈」。一橋大学にて19時からです。

2日、朝、東京ふつうの人新聞記事書き。昼、姪と散歩。夜、大学院、その後、岸井氏を招いてワークショップ。記事は一日では書き終わりませんでした。姪との散歩では近所の孫連れのおばあちゃんに捕まって玄関まであげてもらって遊びました。大学院の授業の後は、私プロデュースの初授業。岸井 大輔氏のワークショップ「司会」法。従来の会議を円滑に進める司会法ではなく、司会自身が会議を通じて一皮むけるための司会術を参加者で実践しました。こちらは次回は23日(土)です。テーマは会議における「会話」になります。大学院生と一般の方が混じり合って、私としては非常に理想的な出だしだと思います。岸井さん、本当にありがとうございます。

0 件のコメント:

コメントを投稿